LPを作るパターン【WordPress・直接アップロード・Github Page】

普段はWordpressでブログやホームページを運営しているが、ある商品を売るためにLPを作りたいという人もいると思う。

LPを作るときに、Wordpressを使えばいいのかどうか、その他の作り方についてはやりたいことやできることによって決めていく必要がある。

この記事では、LPをどのように作ればいいのか、その最初の決め手となるサービスの決め方についてまとめていく。

① もっとも簡単なのがWordpress

LP作成者がHTMLなどのコーディングやプログラムに詳しくない人なら、ほぼWordpress一択と言ってもいいだろう。

もしWordpressでのホームページ運営をしていない人なら、ペライチやWixなどのLP作成に特化したサービスを使ってもいい。

ただ、既にWordpressを使っているなら、そのままWordpressの機能を使ってLPを作成するのが一番手っ取り早い。

複雑なデザインは難しい

WordPressで作る場合、基本的にプログラムは書かずに、ブロックを並べ替えるイメージで作っていくため、複雑なデザインには向いていない。

例えば、Appleのホームページのように、スクロールしながら画像を動かしていくような複雑なアニメーションを実現するのは難しい。

できなくはないが、そういったデザインに凝ったLPにするなら、Wordpressであってもプログラムの知識は必須となる。

シンプルに早く作れる

WordPressで作るメリットは、シンプルなLPを早く作れることにある。

文章と画像さえ用意してあれば、数時間で完成させることも可能だ。とにかくスピード感を重視するなら、Wordpressを選択しよう。

② WordPressにHTMLファイルを作成する

これが先述した、Wordpressで複雑なデザインを実現する方法になる。

WordPress上でLPを公開するが、その中にはHTMLファイルであるというハイブリッドなやり方だ。

ただ、そのやり方も複数ある。(2つ)

1つ目: カスタムHTMLを使う

WordPressのブロックには、カスタムHTMLがある。XなどのSNSを埋め込むために使われることが多いが、直接HTMLを書けるため、複雑なデザインにも対応できる。

ただ、この方法は一部分だけの適用に向いているため、カスタムHTMLを使って全ページを作るのはちょっと工夫が必要になる。

2つ目: WordPressサーバにHTMLファイルをアップする

これができるテーマが限られているが、HTMLを所定の場所にアップすると、Wordpressのページとして見れる機能がついているテーマがある。

この方法ならファイルごとアップできるのでより高機能なLPが作れるが、ファイルを毎回サーバにアップしなければならないため、編集が面倒だし、サーバに入れるようにするためのセットアップも難しい。

特に、外注する場合は、サーバへのアクセスを許可する必要があるため、セキュリティには気をつけないといけない。

③ Github Pagesに公開する

HTMLを公開しやすいサービスの例として、Github Pagesがある。GithubというサービスにHTMLをアップロードするだけで、あとは簡単な設定だけで公開できる。

Githubというサービスを使えば、編集が容易になるため、この方法はかなり良いと思っている。

ただ、Github Pages用にドメインを用意しないといけないので、その設定が必要なのと、Wordpressと同じドメインにすることは難しいという点がある。

HTMLコーディングができること前提なので、簡単に作りたい人向けではない。

Githubはエンジニアがコードを共有するときに使うツール。

どのやり方がいいかは相談して決めます

細かいことを言えば、この3パターンだけには収まらないが、どうやって作るのがいいかに関しては、相談していただければ、こちらから提案することもできる。

技術的知見や納期、デザインの複雑さなどによって決めることになるが、実際に話を聞いてみないと答えにくいことも多い。

もし気になるという方は、気軽に問い合わせしてみてください。