小規模事業者持続化補助金という補助金制度をご存知でしょうか?
個人事業主でも使える補助金制度なので、独立したての個人事業主や少人数の小規模事業者は必見です!
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_jizoku_summary.pdf
概要をまとめると、以下の通り。
- 通常枠は最大50万円、2/3が補助対象
- 課税事業者に転換する場合は、さらに50万上乗せ
- 従業員の賃金を上げる場合は、さらに150万上乗せ
実際にどのようなケースで使えるのか、具体例を見てみましょう!
小規模事業者持続化補助金を使えるケース
これからの支出であれば、多くの支出に使うことができます。
- ホームページ制作
- 税理士費用
- 広告費
- 賃料
ポイントとしては、これから支出する予定じゃないとダメという点です。既に事務所を借りている場合、家賃の補填として補助を受けることはできません。
これから支出する予定じゃないとダメ
税理士もおそらく契約済みの人が多いと思うので、よく使えるのは、ホームページ制作や広告費でしょう。
最大金額を受け取るのであれば、75万円をかけてホームページを作れば、50万円を受け取ることができます。
実際に75万もかけるケースは多くありませんが、例えば30万円でホームページを作ったとすれば、20万円が返ってくるので実質10万円で作れることになってしまいます。
これはかなりありがたいのではないでしょうか。
依頼時のポイント
依頼時のポイントとして、後から発生する予定の契約を一括でやってしまうことです。
例えば、保守サポート費用やコンサルティング料、サーバー費用などは3ヶ月などの短期で依頼するのではなく、1年くらいの長期で依頼するといいでしょう。
契約時の金額は高くなりますが、その分補助金額も多くなるからです。
後から追加でサポートをお願いした分は、補助対象にならない可能性があります。
なるべく長期間の契約を結ぶと補助金額も多くなる
商工会の協力が必須
小規模事業者持続化補助金を使うためには、商工会の承認が必要になります。まずは商工会に連絡して、小規模事業者持続化補助金を申請したいから、計画を立てたいことを伝えましょう。
一緒に計画をして、最後に承認をもらった上で申請するのが必須の流れになります。商工会に所属していない人でも受けることはできるので、ちょっと面倒ですが、まずは連絡してみることです。
商工会と一緒に計画を立てることが前提
支払ってから返ってくるという流れに注意
補助金というのは、支払いを終えた後に返ってくるというのが基本の流れです。
なので、まずは支払えるだけの能力が無いといけません。
ホームページ制作に50万かけたとしたら、まずは50万円の余裕資金を用意する必要があります。
資金が用意できない人は融資を受けてから、50万円を支払い、その後補助金を受け取るという流れになりますが、補助金の申請が通らないこともあるので、仮に補助金が無くても大丈夫な財務状況にしておきましょう。
補助金が無くても大丈夫な財務状況で行う
補助金申請のサポートもやります!
弊社では、ホームページ制作を始め、システム開発やAIコンサルもやっていますが、ご依頼いただくと補助金申請のサポートも一緒に行っています。(サポート料はいただいていません)
この小規模事業者持続化補助金に関しては、商工会との連携が必要なので、代わりにやることはできず、あくまでサポート、相談レベルですが、対象になるのかどうか、いくら補助されるのかなど気軽に相談していただければと思います。